年末が近づき、
本屋さんでも2022年の手帳がたくさん並んでいますね。
毎年この時期になると、何度も店頭に行って
こっちかな～いやでもあっちがいいかな～と悩みまくっているパグ子です。
今気になっている手帳をまとめました。
2021年の手帳
2021年はMARK’SのEDiT、週間ノートタイプでした。
このタイプの特徴はウィークリーページの上半分と下半分に分かれていて、
下半分がまるまるノートになっていることです。
自由度がかなり高いので、使いやすかったです！
2022年の手帳の条件
私が手帳を探すときの条件を書き出してみました。
- 月間ページが月曜始まり
- 自由に書けるスペースが広い
- デザインがシンプル
この条件で探していきます！
2022年の手帳候補！
「torinco１」（1日1ページ） By高橋書店 税込1,980円
torincoシリーズは比較的新しいラインです。
とにかくシンプル”にこだわったプレーンなデザインと、
老舗ならではの高い品質を持ち合わせたありそうでなかったちょうどいい手帳、torinco（トリンコ）です。ー高橋書店公式HPより
その中で気になっているのが「torinco１」！
１日１ページタイプです。
公式HPより
在宅ワークなので、ちょっと手帳に書きこもう…な時間が増えました。
１日１ページだとたっぷり書けていいな～と思っています。
それに１日１ページ手帳でまさかの2,000円以下！
かなり高ポイント！
「EDiT」（１日１ページ） by MARK’S 税込2,200円
同じ１日１ページタイプで気になっているのがこちら。
公式HPより
こちらは2021年に使っている手帳と同じシリーズなので、
使いやすいとは思うのですが…
色が好みではないんですよね。
やっぱり表紙の雰囲気でテンションって変わるので、
表紙の色も重要ポイントです！
「EDiT」（週間ノート） by MARK’S 税込2,860円
公式HPより
このタイプは今年使いいているタイプと同じもの。
使いやすいのでこれもいいかなという思いもありつつ、
手帳の時間がとれるようになったので、
１日１ページ手帳に挑戦したい！
という気持ち…。
まだまだ手帳会議
この３つで悩んでいる今日この頃です。
でもこの悩んでいる期間が一番楽しかったり…。